期 日 : 2023年 9月02日(土)
参加者 : 6 名
【コースタイム】 9:48入渓→ 11:50一般登山道→ 12:33入渓口(14:45)
【コメント】
参加者の内2名は沢登りは初めて。子どものころを思い出した!と言ってくださいました。滝はありますが、足場は多く、巻きたければ横をすぐ巻けるので、誰でも楽しめます。ただ、三点指示をしっかりして慎重に登ることは大切です。 夏の暑さを忘れさせてくれる沢登りの入門編としていい沢です。来年ぜひ!


期 日 : 2023年 9月02日(土)
参加者 : 6 名
【コースタイム】 9:48入渓→ 11:50一般登山道→ 12:33入渓口(14:45)
【コメント】
参加者の内2名は沢登りは初めて。子どものころを思い出した!と言ってくださいました。滝はありますが、足場は多く、巻きたければ横をすぐ巻けるので、誰でも楽しめます。ただ、三点指示をしっかりして慎重に登ることは大切です。 夏の暑さを忘れさせてくれる沢登りの入門編としていい沢です。来年ぜひ!
期 日 : 2023年 8月05日(土)~10日(木)
参加者 : 5 名
【コースタイム 他】
8月 5日(土) 移動日(往路)
8月 6日(日) 雨
旭川市観光 : 井上靖記念館、 旭川市彫刻美術館、 川村カ子トアイヌ記念館
8月 7日(月) 晴時々曇り
大雪高原温泉沼めぐりコース(前日は大雨警報のためコースは封鎖されていました。)
大雪高原温泉ヒグマ情報センターの方々のご尽力で、人とヒグマが共生できる様に登山道の整備やヒグマの情報を配信されています。センターの方が朝 チエンソー片手に巡視され安全に歩ける事が確認されてこのコースを歩く事ができます。レクチャーを受け、今日は緑沼まで歩きました。ヒグマの落とし物や食こん跡を見て自然の中を歩きました。
8月 8日(火)
トムラウシ短縮コース 距離16.9㎞ のぼり1525m くだり1522m
3:23 登山口→7:51前トム平→8:39トムラウシ公園→10:09トムラウシ山→16:41登山口
霧雨の中歩きました。てんきとくらしはA判定、昼からは雨。登山道は沢の中を歩くようでした。みんなで登頂できたことが一番です。
8月 9日(水) 観光
8月10日(木) 移動日(復路)
期 日 : 2023年7月29日(土)
参加者 : 15名
【コースタイム】 車谷登山口8:35→椎原登山口8:42→10:17鬼が鼻岩(休憩10分)→10:48椎原峠→11:42唐人の舞→(昼食20分の後)12:32矢筈峠→12:25車谷登山口
【コメント】
椎原登山口から5分も行くと、椎原峠と鬼が鼻直登コースに分かれる。沢を渡って沢沿いに進む。大雨で道は荒れているがテープもあり迷うことはない。一度林道に出てさらに登る。大きな滝を高巻きして5分ほど行くと右手の尾根に登りあがる。この急登は、猛暑無風の環境には体にこたえる。尾根に登りあがってしばらく上ると鬼が鼻山頂。
椎原峠を経て唐人の舞を過ぎ、展望の良いところで昼食。無風が体にこたえる。
矢筈峠から車谷を下る。ほどなくオニコナスビの群生地のはずだったが、時期が遅すぎ数輪しか残っていなかった。(本当にごめんなさい)車谷登山道は大雨で土砂や岩、大きな木がそこここで流れており、登山道が寸断されていた。キツネノカミソリの球根も流されたりむき出しになったりしていた。林道を経て崩壊地(気を付けて)を通過して無事登山口に。
暑さで熱中症になりかけた方も。皆さんが、体を冷やすために凍った水分の入ったペットボトルを渡したり冷たい食べ物を渡したりしてくださいました。ありがとうございます。
花の時期が早くなっていますね。来年は1週間早く計画します。
【実施日】 令和5年6月17日(土)
【メンバー】 8 名
【山域・山】 九重連山 : 一目山 1287.4m、みそこぶし山 1299.6m、女岳 1430m、涌蓋山 1499.6
【行 程】 八丁原登山口(8:30)~一目山(9:00)~みそこぶし山(10:00)~女岳(11:00)~涌蓋山(11:30-11:50)~疥癬湯登山口下山(14:00)
行動距離 約9.5km、 行動時間 6時間30分 (含休憩)
【コメント】
この日は6月とは思えないほど気温が上がることが予想されていました。私は初めて通るルートでしたが、「この道は影がないからね~」 と話されているのを聞いて若干心配になりました。実際歩いてみると、本当に樹林帯や木陰が少なく、常に日差しを浴びて歩くことになりました。そんななかでも、時折吹く風の心地よさに助けられながら、皆さんの足取りは軽く、予定の行動時間よりも速いペースで、歩きやすい気持ちの良い道をサクサクと登っていきます。
途中女岳への登りでKさんの体調が崩れてしまったため、皆さんが涌蓋山に向かう間、適切な木陰で2人で休憩することに!先に女岳に登頂していた皆さんにその旨伝えに行くと、Kさんへの思いやり支援物資が次々と差し出されました。凍らせたペットボトルや、果物、ゼリー、塩分含有の飴など…。そのおかげもあってかKさんも比較的すぐに回復し、全員で問題なく下山できました。
パーティで助け合う、支え合う気持ちをみんなで持って、完結できた山行でした。
【感 想】
・基山P下り6時集合
梅雨とは思えないほどの晴天で暑さの心配をしていましたが、それもなく時折涼しい風に心地良さを感じながらの山行でした。参加者の足取りも快調で予定より早く下山。ポイントごとにコンパスの使い方を教えて頂き、有難うございました。 けがもなく和気あいあいの楽しい山行でした。
期 日 : 6月10日(土)~6月11日(日)
参加者 : 16 名
【コース】
6月10日 (晴れ) 天神8:00 →白木峠 → 十坊山 → 白木峠 → 鏡山駐車場集合(昼食) →唐津フェリー → 小川島 (民宿 クジラ支満 泊)
6月11日 (晴れ) 小川島→唐津 唐津朝市散策 → 解散
【感 想】
会長は民宿前で魚釣り、10人位で島を散策に行く。 1863年にクジラの胎児を供養するために建立された鯨けい供養塔があり、昔 呼子がクジラの捕獲で栄えた島であった事がわかる。島の半分ほど散策したが 次回行く機会があれば、島一週4キロを歩きたいと思う。島は人も車ものんびりして、穏やかな海と遠くの島々に癒された。 夕食は新鮮な魚三昧で とても美味しくいただいた。
期 日 : 令和5年6月10日
参加者 : 8 名
【感 想】
登山学校でクライミング講習があるので、講習が始まる前に会のクライミングに参加しました。クライミングは数年前に1回経験しただけで、上手く登れるか心配でした。 初心者でも登りやすいコースを登りましたが、20cm位の段差があり、乗り越えるのに苦労しているとロープを少し引っ張ってもらい、なんとか上がる事が出来ました。2回目は段差を苦労せずに登れました。経験がクライミング上手になるコツだと思うので、また機会が合えば参加したいです。
期 日 : 令和5年6月4日
参加者 : 10 名
コースタイム他
長崎県平戸市 平戸島 安満岳 (標高536メートル 島内最高峰)
歩行距離 2 キロ、 歩行時間1時間 (休憩時間含)
長崎県平戸市度島 丸島の飯盛山(標高103メートル)
歩行距離 1.6 キロ、 歩行時間 1時間30分 (休憩時間含)
【コメント】
博多駅6時集合。船の乗船時間もあり、先に安満岳を登りました。安満岳と春日集落は潜伏キリシタンの平戸島の聖地としてユネスコ世界遺産に登録されており、前回は春日集落から安満岳をのぞんだ。今回は安満岳山頂から春日集落と棚田をのぞむ。新しい登山道を登り、昔からの石畳を下った。 11:30発のフェリーに乗船し度島に向かう。30分の船旅で度島 飯盛港に到着。丸島の飯盛山山頂には30分もかからず到着しました。島の人達の運動のイベントがあっていて、何かしら ほっこりとした交流を楽しんだ。飯盛神社で遅い昼食を取り、13:43分の帰りの船で平戸港に向かった。今度 度島に来るときはもっとゆっくりと島内を歩きたいと思います。
期 日 : 2023年6月3日(土) 晴
メンバー : 15 名
コースタイム : 北谷登山口8:33→10:47鬼が鼻岩→11:29猟師岩山→11:44小爪峠12:11→13:10椎原峠→14:15椎原峠登山口 (約5時間半)
北谷は、以前は鬼が鼻岩に登るメインルートだったようだが今は通る人も少ない。荒れてはいるが、うっすらと踏み跡はあるので、それを見ながら北谷を離れないように登っていく。一度林道に出るが林道から上の谷は、静かで深い緑に包まれていた。谷を登りつめると、鬼が鼻岩直登コースと合流する。鬼が鼻からは稜線を 小爪峠まで。昼食後、佐賀県側の巻道をたどる。途中、左手に「見晴らし岩」を見る。椎原峠手前を下り椎原峠に至る。「エゴノキ」の花が、真っ白い絨毯のように道を埋め尽くしていた。
期 日 : 2023年 5月27日(土)~28日(日)
参加者 : 10 名
5月27、28日(土、日) 晴れ
博多を11時出発、玖珠インターで降り、バーベキュー用の材料を大量に調達した。昼食は近くの「春日うどん」でとった。
別荘予定地である九重町吉部には15時に着いた。平冶岳の登山口にあたる林の中という感じで、静寂の中、鳥のさえずる音が響きわたっている。
15時30分、全員が到着。バーベキューの準備とテント設営を行った。ソロテント3張り、6人用2張りで、いくらでも張れる広さである。すぐ近くの鳴子川を散策した。別荘地とはいえ、まだ数件しか建っておらず、森の中の散策であった。鳴子川は法華院を源流とし、坊がツルを経由して玖珠川に合流している。
バーベキュー祭りが16時過ぎから始まった。シニアとシニア予備群は、食べきれない程の肉と野菜を、22時過ぎまでかけて食べつくした。翌日は、一部の会員が5時過ぎに平冶岳に向かった。のんびりと朝を過ごし、 10時頃別荘地を出発した。帰りは筌ノ口温泉につかり帰路に着いた。今回のバーベキューとテント泊の旅は、青春時代に思いをはせた2日間であった。許されるのであれば春と秋の恒例にしたいものです。
期 日 ; 2023年5月21日(日)
参加者 ; 24 名
【コースタイム】
昭和の森 一本松池の横の駐車場8:20ごろ~難所が滝10:00~仏頂山11:00~宝満山11:20~
宝満山キャンプ場11:30~仏頂山12:35~ゴール14:20
行動時間 6:00 距離 8.6 ㎞ 累計標高差 830m
【コメント】
地区協主催の宝満山清掃登山に想山会から24名が参加しました。難所が滝へは冬しか行ったことがないので、新鮮な山行でした。新緑がきれいで、紅葉の時期も良いだろうと思いました。登山者も少なく、ゴミもほとんどありませんでした。ゴミの総重量は約500gでした。清掃登山のあり方を考える時期だと考えます。 24名の参加者での行動ですが、ほぼ標準タイムでした。怪我なく無事に下山出来て良かったです。